PR

個人と企業の違い、仕事先の選び方について

このサイトには広告の掲載が含まれています。
スポンサーリンク

イラストレーターとひとことで言っても働き方は結構たくさんあります。

「活動者になりたい!」は個人相手のコミッション取引マニュアルサイトです。基本的に個人相手の話しかしていませんが、今回は企業相手の話もやります。

仕事の進め方は取引相手が個人か企業かだけで全然違います。

それをわからないで適当に受けている人があまりにも多いんです。

今回は個人と企業の違いについて、そのうえで個人の依頼の性質について説明させていただきます。

絶対に忘れないでほしいこと

イラストレーターさんに絶対に忘れないでほしいことがあります。

フリーのイラストレーターとして活動しているあなたは「個人」である

ということです。

あなたがガチの有名イラストレーターで企業からの依頼がひっきりなしに来ていて、自分が「個人さんはお断りしています」と書いているような人だったとします。それでももし誰かに依頼する場合は「個人さんですよね、じゃあお断りします」と言われる可能性が高いのです。

たとえ企業からの依頼がひっきりなしで来るようなイラストレーターであったとしても、あなたはイラストを描けるだけの個人でしかありません。他の事業をやっている人からはそう見られています。

最近一気に名前が出てきた方に多いのですが、お前も個人なのに何偉そうなこと言ってるんだ?と感じるような言動が非常に多いです。

企業からの依頼を中心に活動している有名イラストレーターさんほど特に勘違いしている方が多いのですが、個人を見下す行動は個人をイラッとさせています。

これは猫戸すずが勝手にそう思ってるとかそういう話ではなく、いろいろなところで見かける話です。あなたも個人であるということは忘れないでください。そして、あなたが個人として依頼する立場だったとしてそれを見てどう思うかを意識した言動を取ってください。

前提・個人と企業は別物と考える

まず、個人相手の依頼と企業相手の依頼は別物だと考えてください。

制作の進め方・支払い方法(だいたい請求書払い)・契約書締結(コミッションでは不要なことが多い)などなど、全てが違います。

他にも企業が相手の場合はアートディレクターの方とか制作をサポートできる社員の方がいらっしゃいます。ですので、イラストレーターが見てこれでいい!と思っていてもアートディレクターから大量のNGが出たりとかはあるあるです。

【大公開!】アートディレクターのお仕事内容vol.1「指示書の読込み」~「ラフチェック」
なかなか知ることのない、イラスト制作現場の”アートディレクター”の仕事内容を大公開!! 普段、あまり見ることのない作業内容を3回に渡って詳しくお送りします。今回は第1弾、指示書の読込み〜ラフチェックまで!

↑クリスタ公式の連載から。このシリーズ、企業相手の場合の進め方がわかりやすく説明されてるのでマジでオススメ。

つまり、イラストレーターがダメ作品を出してしまったとしても、修正できる人がいるのです。誰かはフォローしてくれる人がいる。

猫戸すず
猫戸すず

企業とだけお仕事をしているような超有名イラストレーターでも「あんまりうまくないよなこの人」と思う方は結構いらっしゃいます。

そういうサービスじゃないのにどのキャラ描いても同じ顔だったり(いわゆる「ハンコ絵」)、明らかにデッサン崩れてたりとか……。

一方で、個人の場合はイラストが自分で描けないから依頼しているケースがほとんどです。つまり、イラストレーターが見落としたままだとそのまま使われてしまったりもよくあります。

イラストレーターの方で細部まで確認して、ガチで完璧なものを出さないといけない。そういう意味では、企業相手の依頼よりも個人相手の方が難しいと思います。

一番印象悪いパターン

「企業相手とだけ取引します、個人さんはお断りします。」と書いているイラストレーターさんは非常に多いです。特に専業の方で。

最初から企業相手だけなら、何も文句は言いません。実績ゼロから自分の創作だけで企業から依頼が来るようになった方や企業時代にガチですごい実績を作ってその後独立して企業時代のツテで仕事をもらってそれ以降もずっと企業とだけ仕事をしている方は実際にいらっしゃいますし、自分でオリジナルの作品を企業に持ち込んで漫画連載を勝ち取った人もいます。そういう人はプロなんだなぁと賞賛します。

ボーカロイドの商業CDのジャケットとかは企業が発注しているのがほとんどなので、あれは企業依頼でいいと思います。(最初に出たのがニコニコ動画の個人名義チャンネルで出された動画だったりした場合は個人とやり取りをしているはず&アマチュアですので個人依頼扱いになりますが。)

問題はそうではない場合です。

「個人依頼やってたら知名度が上がって企業から依頼が来るようになって、企業依頼中心で食べていけるようになったから個人依頼全部やめちゃったわ☆(有名人気取り)」

一番印象悪いのがコレです。

ひどい例だとコミッションサービス(個人相手を中心に取引をする場所)に登録しっぱなしの人すらいます。

印象が悪い理由は完全に個人を踏み台にしているようにしか見えないからです。特に個人相手からの依頼の実績をポートフォリオにのせている場合は余計にタチが悪いです。

猫戸すず
猫戸すず

「個人様」と書かれているような依頼実績を個人案件ではなく企業案件の営業にしか使っていないことが問題です。

しかもVtuberとして活動しててその活動者の名前が書いてるとかでもなく、「個人様」としか書いてないのでマジで実績公開によってそのイラストレーターさんだけが利益を得ているような状態……。

この場合、企業案件の依頼を勝ち取れたのは自分の力ではなく依頼してくれた個人の方のおかげです。その企業さんはあなたのオリジナル作品を見て依頼してくれたわけではなく、個人の依頼実績を見て「依頼をそこそここなした人だから」依頼してくれているはずです。

特にボーカロイドの有名曲のMV担当者などに多い印象です。2010年代前半くらいにニコニコ動画でボーカロイド楽曲の投稿が流行りましたが、そのボーカロイド楽曲を投稿していたのはたいていは個人だったはずです。個人さんの作品に使われているからあなたが認知されたのでは?

それなのにその個人をないがしろにしているから印象が悪いんです。

アイドルとかでもファンをないがしろにする発言をしてよく炎上していませんか?ファンのおかげなのにあたかも自分のおかげのように今の境遇を語ってファンから見捨てられる・界隈が炎上する光景はいろんなところで見ます。同じようなことをあなたがやってしまっているんです。

アイドルのコンサートに行ったことがある人はわかると思いますが、そのアイドルが初めて東京ドームでコンサートをやったとき、だいたいこう言ってますよね。「ファンのみんな、東京ドームに連れてきてくれてありがとう!」

これどういう意味かというと、ファンが応援してくれなかったら東京ドームのキャパを埋められるだけのコンサートのお客さんを集められないのでコンサートが開催できないんです。ドーム公演をやれるだけのファンがいないアイドルはアリーナとかドームよりちょっと小さめの会場でやってます。

依頼してくれる方はほとんどの場合あなたのパトロンではありませんし、依頼する前からファンでした!みたいなケースはほとんどないです。個人であったとしても、イラストが必要だから頼んでいることがほとんどです。

それなのに勝手に商売道具として好き勝手使われている状態です。もしイラストレーターが勝手に二次使用しているのを見つけたら二次使用料を払ってもらいますよね?

いくらポートフォリオに掲載します、と言っていても勝手に営業資料にされ続けているのです。(しかも個人の依頼を受けていないから、その人の依頼も受けていないことになるはずです。)お金を払って依頼して手に入れたはずの自分のイラストを勝手に使われている状態、いくら作者とはいえどやりすぎです。案件を勝手に売名行為に使いまくっている状況ですので、企業案件の納品物でやっているのであればまず真っ先に首を切られます。

猫戸すず
猫戸すず

依頼者=自分のファン=だから何やってもいい!許される!と思っている人が多すぎるんです。

だいたいの依頼者は自分のファンではなく、描けそうな人がたまたまあなただったから依頼しているだけです。

自分の売名行為に個人を使うだけ使って、有名になっていらなくなったらゴミ箱にポイ。これではどれだけすごい仕事をしていたとしても信用がついてきません。いつか企業からも切られると思います。そのときに昔依頼してくれた個人に泣きついたとしても誰も振り向いてくれません。一度あなたから個人を見捨てているからです。

意図せずしてそういう印象を与えている書き方をついついやってしまっている例がありますので、紹介しておきます。「現在は個人様からのご依頼を承っておりません」。これです。

一度も受けていなかった場合であっても、昔は受けていたように感じさせるような書き方はやめた方がいいと思います。しれっと個人を見下している印象を与える書き方ですので、せめて「企業様からのご依頼のみお受けしております」くらいにしましょう。

ちなみにこれ、本当に昔は個人依頼を受けていた人が書いている場合はさらに悲惨です。昔受けたイラストを使っている個人の印象を悪くしています。あの人なんであのイラストレーターの絵を使っているんだろう?みたいに見られます。あなたのファンがイラストを使っている個人に対して「あの人だけあなたにイラストを描いてもらっていてずるい!」と暴動を起こしたりするケースもあります。あなたの知名度が逆にイラストの印象を悪くしてしまうのです。

猫戸すず
猫戸すず

お仕事募集中、みたいに書いている人、よくいますよね。

「今月スケジュールあいてます!お仕事募集中♪」と書いておきながら個人がお問い合わせをするとガン無視したり「企業さん以外お断りです!」とメールを晒したりする人がいます。(実際は企業以外お断りとかどこにも書いてないです。)

これガチで個人から嫌われてますし、「この絵師やばい」と個人発注者のコミュニティで晒されてますよ。

ホント、描いた人の特権を認めすぎているSkebが主流になってしまった影響が大きいと思います。自分勝手で特権階級をこじらせたイラストレーターが大量に発生している原因を作っているのはSkebとSNS(特にTwitterだったX)だと思っています。

最初に企業か個人か決めてしまった方がいい

最初に企業相手だけ取引するのか、個人とも取引するのかを決めてしまった方がいいです。

最初から企業だけで仕事が来るのはゲーム会社でイラストレーターしてて有名作品担当しました!とか、自分の作品を持っていてイラストだけではなく+αのウリがある人とか、そういう人だけです。

猫戸すず
猫戸すず

ゲーム会社勤務だったからといって、ゲーム会社からフリーランス案件がすぐに来ることはありません。

特に会社とトラブって辞めた人は逆にマークされている可能性が高いので、要注意。

すぐに退職した場合は技量はあるから個人の依頼を取るのはできるけど企業からは勤務時代の態度などから業界に悪い噂が流れてしまっていて全く依頼が来ないといった悪循環になっているケースがあります。この場合は個人から仕事を取っていかないと生きていけないので、個人相手に商売せざるを得ません。

ですが、個人相手でも納期落としたりして信頼をなくして、完全に干されるケースも珍しくありません。(猫戸すずはそういう人を何人も見てます。)

あとあまり知られていませんが、版権イラスト制作の企業案件を受ける場合その版権に関する二次創作はやるなよ!みたいな内容が契約に盛り込まれています。

つまり、もともと企業案件が来た作品が好きで同人サークルとして同人誌を出していたとしても、企業案件が来たらその時点でストップです。もう二度と同人誌は出せません。なぜかって?契約でそうなっているからだよ。

つまり二次創作同人誌を出してイベント参加とかしている場合は企業案件はちょっと危険なものになってくるケースがあります。(まぁコミケでよさげな人に声かけて商業デビューってケースもあるけどね……。)

二次創作の依頼を受ける場合は特にそうなのですが、企業相手と取引をするのか・個人相手と取引をするのかは最初に決めてしまった方がいいです。企業相手とだけやるなら二次創作封印するくらいの心意義で。これは著作権がどうのって話じゃなくて契約で二次創作をすることを禁止されることが多いからだよ。

企業と個人両方と取引している人で版権NGな人が多いのはこれが理由です。企業との契約で二次創作を禁止されていて「描きたくても描けない」からです。

それでも個人相手の依頼を受ける人へ

「活動者になりたい!」はコミッション応援サイトですので、個人相手の依頼についてを重点的に解説します。企業相手とだけやると決めた人は自分でポートフォリオ作って持ち込むなり一次創作作品を発信するなりして頑張ってください。フォロワーほぼゼロでもSNSをやっていなくても自分の一次創作作品で企業案件をゲットできた人はいます。

個人相手に取引すると決めた場合です。まず、次のことは絶対に守ってほしいです。守れないなら最初から企業相手と「だけ」取引する方がお互いハッピーです。

  • コミッションサービスの手数料に関するケチな精神は持たない
  • 実績は相手の宣伝と考え、自分の売名は捨てるものと考える(依頼はお金のためにやると割り切る)
  • 企業相手との依頼をもらえたとしても、個人依頼を続ける

個人相手の依頼はそこまで実績にはなりませんし、勝手に公開してトラブルになるケースの方が多いです。個人は企業ほどお金を出せませんから、定期的な依頼をしてくれるということは稀です。リピーターとトラブルを起こして切られたら死活問題です。そうならないためにもトラブルになりそうだけど自分に利がある行為は全部やらないくらいの覚悟をしてください。

あと、たとえどれだけ有名になったとしても、個人依頼を一回でも受けたのなら個人依頼を続けてほしいです。忙しいなら月1件とかでいいですし、Vtuberのママとか重いものは受けなくていいです。「受け続けている」ということが大事です。個人依頼をはじめてそれがきっかけになった人は有名にしてくれた個人に還元するためにも、個人依頼は続けてください。

猫戸すずから個人相手の依頼を受ける人へのお願い

個人として依頼を発注している猫戸すずからのお願いです。

個人相手の依頼を受ける方は以下を守ってほしいです。

  • Skebは実績に入れないでください。Skebが来る=依頼ができるではありません。あれは仕事の依頼ではなく事実上の投げ銭です。
  • 企業相手よりも個人相手の方が大変です。デカい案件を担当したい!みたいな夢がある・自分が有名になりたいなら最初から企業相手とだけ取引をしてください。
  • 個人相手と取引をすると決めたなら、廃業するまで個人相手との取引は続けてください。

Skebを実績に入れている方は非常に多いのですが、イラストサンプルとして使うにとどめてほしいです。Skebしか実績がないのに「依頼を受けました!」とドヤ顔で実績としてアピールするのはマジでやめてほしいです。

Skebは投げ銭の延長にあるものだと思います。猫戸すずはSkebを仕事として責任を持ってやるものではなく投げ銭のお礼としてイラストを自主制作する行為に近いものだと思っています。(残念ながらそういう態度で向き合う人が多いので、そう思われてしまうのが現実です。)

個人相手との取引の方が難易度は高いです。それでも個人とやりたい!のであればそれだけの情熱があるはずです。例えば個人勢のVtuberが大好きでいつも配信を見てて、応援したいから絵で支援する!とか。

猫戸すず
猫戸すず

箔がつかないから社会から見て「うま味がない(実績として公開できてもたいしたことがない)」し、たいていは単価も安い。それなのに難易度は企業とのそれよりも高い。

個人依頼とはそういうものです。それをわかった上で手を出してほしい。

実績ゼロだと企業は見つからないから個人相手と取引して実績積んでから企業中心にシフトしよ~とか思っている人はその甘い考えを捨ててください。

個人相手は稼げないとか実績にならないとか言われますが、個人相手の依頼だけで年収4桁稼いでる人はいます。依頼がコンスタントに来るようになればお金を稼ぐ分には苦労しないはずです。それ以上のものを求めるなら自分が有名になりたいだけです。そういう人は個人相手との取引には手を出さないでください。お互い不幸になるので。

自分のキャラクターを売りにして有名になりたいなら、自分オリジナルの依頼実績ではない作品で企業に認められてください。実績ゼロでも企業(それもガチの大手の大物)相手の仕事を勝ち取っている人はたくさんいます。SNSに投稿していた自主制作漫画が目にとまって漫画出版社の担当がついた人もたくさんいます。人を使ってのし上がるのではなく、自分の価値を高めて仕事を勝ち取ることは不可能ではありません。個人を踏み台にしないでください。

まとめ

アマチュアで活動していたことがある人・アマチュアで有名になって企業から依頼が来るようになった人が個人を上から目線で見下すような行動をして個人(特にアマチュア時代から応援している人)をガチで怒らせているケースはたびたび見かけるようになりました。

これは近年プロとアマチュアの境界があいまいになっているからこそ起きている問題だと思います。イラストレーター以外の分野であれば商業デビューするときは名義を変える・事務所に所属するなどある程度壁のようなものがあるのですが、イラストレーターは名義そのままでプロアマごちゃまぜのケースが多いため余計に問題が目立っているような感じがします。

イラストレーターは人気商売です。そういう意味ではアイドルとかに近いです。

企業相手の依頼ができる人は企業相手だけ受けてればいいです。そのかわり個人相手がメインのプラットフォームには口を出してこないでほしい。(もちろん逆もまたしかりで、個人が依頼先を探す場合は個人相手がメインのプラットフォームを使って探しましょうね。)

個人相手プラットフォームに口を出すなら相当な覚悟を持って入ってきてほしいです。最低でも、たとえ有名になったとしてもずっと続ける覚悟は持ってほしいです。

個人案件は、いろんな意味で企業案件よりも難しいです。そのことをよくわかっている人だけ飛び込んできてほしいです。

個人依頼で実績稼いで企業相手にシフトするのが一番印象悪いのでマジでやめてほしいです。あなたが媚びを売っている企業は依頼をくれるかもしれませんが、ファンは離れるし依頼してくれた人は見捨てるしで長期的にいいことなしです。百害あって一利なしだと思います。

最後に。個人依頼はトラブルになるから受けない!とか忙しいから受けられない!と言っている人がいます。最初から企業だけにするって決めててリアル知人のもの含めて一度も受けたことがないならいいです。問題はそうじゃない場合で、特にひどいのはコミッションに登録している場合です。言い訳にしかならんしだいたいイラストレーターが悪いケースがほとんどだからマジカッコ悪いし信用なくしてるぞ。

コミッションサービスを通せばたいていはトラブルは解決しますし、お金関係のトラブルは発生しません。あとYahoo!知恵袋などを見ていてもコミッションのトラブルはイラストレーター側が原因のトラブルの方が多いです。

Yahoo!知恵袋に寄せられている質問を見てみるとよくわかりますが、イラストレーター側がコミッション手数料をケチって直接取引にしたがために起きているトラブルとイラストレーターが個人が求めているものをきちんと仕上げられなかったことが原因のトラブルばかりです。だいたいイラストレーターが悪いと言いたくなるようなものがほとんどです。

個人とトラブル起こして問題になっている人で、企業からは依頼が来ている人は企業がフォローしてくれてはじめて仕事になっているということに気がついてほしいです。

自分が原因のトラブルを責任転嫁しているだけのケースがほとんどですし、コミッションを通せばほとんど防げますので、「トラブルが多い」は個人依頼をやらない理由にはなりません。「忙しい」も理由になりません。イラストレーターは仕事量を自分で決められるのですから、後から来た企業案件を断ればいいだけです。

依頼元の規模ではなく自分が描きたい・得意な内容のイラストかで選んだ方が楽しくイラストを描けると思います。苦手ジャンルなのかそこそこデカい企業案件なのに素人目で見ても下手なイラスト出してる人(知名度ゼロならコミッション出品してても全く売れないだろうなってくらいの人)とかいるので……。

たかが個人案件、されど個人案件です。一度個人案件を受けると決めたなら、廃業するまで最後まできちんと責任を持ってください。

タイトルとURLをコピーしました