PR

Skebで依頼が来ない!という人へ、依頼がよく来ている人の特徴をまとめてみました

このサイトには広告の掲載が含まれています。
スポンサーリンク

コミッションサービスとして紹介されることも多い「Skeb」。

Skebに登録しているけど依頼が来ない!という声を最近よく聞くようになりました。

今回はそんなSkebのお話。

Skebで依頼が来てる人、なんか特徴あるくね?と思い始めたので、まとめてみました。

前提

猫戸すずはコミッション(打ち合わせ・リテイクありの方)を中心に活動しているので、Skebはあまり使いません。

ですが、そのイラストレーターさんがSkebに登録しているか・Skebでどれくらい活動しているか・どれくらいのクオリティのイラストを出しているかは必ず確認しています。

Skebでよく依頼が来ているな、と感じる人にはある程度共通点がありますので、紹介させていただきます。

金額の高い・低いはあまり関係ない気がする

Skebに記載されている「おまかせ金額」。これは自動で調整されるシステムが用意されていることもあり、あまり関係ない気がします。

同じおまかせ金額であっても来ている人にはたくさん来ているし、来ていない人には全く来ていません。

猫戸すず
猫戸すず

商業でバリバリ活動している知名度がある人でそこまでおまかせ金額が高くない人であっても、来ていない人には全く来ていません!

じゃあ来ている人と来ていない人には何が違うんだ、というと来ている人の客層に特徴があるのです。

Skebで依頼が来ている人の特徴

Skebの依頼内容はだいたい以下のどれかに該当しています。

  • キャラ販売の差分や過去にコミッションで販売したイラストに関係した依頼
  • 受注者の創作のキャラクターに関する依頼
  • TRPGの自キャラやシナリオに関する依頼
  • 海外勢からの依頼
  • 18禁、3L

1番目はSKIMAのキャラ販売(Adopt販売)で販売したキャラクターの差分をSkebで受け付けているパターンです。他にもコミッションで昔依頼したキャラをもう一回描いてほしい!みたいな依頼など、コミッションの依頼内容に関係しているSkebです。これ意外と多いです!

2番目は自分の創作のキャラクターのファンアートを描いてほしい、という依頼です。その人にしか描けないものを頼みたいという層で、自分で漫画を出している人などにオススメしたい方法です。自分の価値を高めて自分のファンを増やして依頼をしてもらう方法で、すでにフォロワーがたくさんいて描いてほしい!と頼まれるケースも大きく分類するならたぶんここです。

3番目は自分でTRPGをやっている人に多いパターン。依頼をしたいTRPGをやっている人から見ると、シナリオをある程度理解している方の方が依頼をしやすいです。TRPGのキャラクターその人が通過済みであればシナリオのネタバレに関係する内容を描いてくれるケースも。(Skebの新着とかでたまに見る「CoCネタバレ」みたいなサムネイルがこれに当たります。)

4番目は意外と見落としやすいポイントです。Skebはイラストレーター優位のサービスなのもあって、気軽に依頼できる・コミュニケーションが最低限で済むという特徴があります。そのため、日本語でコミュニケーションを取ることが難しい海外の方が結構使用しています。一回依頼文を出せばOKなので、機械訳であっても「キャラデザがすでに完成していれば」Skeb経由であれば簡単に依頼ができるのです。Skebはもともとイラストレーターさんが気軽に受けられるように、という名目のサービスですが、それが結果的に「日本人のイラストレーターに依頼したいけど日本語自信ないな~」という人に刺さっている感じです。日本人じゃなさそうな感じの依頼文をよく見かけます。

5番目はコミッションではなかなか頼みづらいものをSkebを通して依頼するケースです。依頼者は男性の方が多いかな?コミュニケーション?めんどくせえ!みたいな人にも多い印象です。

Skebで受注を増やしたい人へ

Skebで依頼を受けたい!という人へのオススメは、ズバリ「海外勢を狙いましょう!」です。

猫戸すず
猫戸すず

海外勢さん、他のサービスよりも明らかに多いです!

もともとお金を払って絵を描いてもらうコミッションは海外の文化なので、海外の方が定着しています。英語が苦手だ、海外勢なんか怖い!と思っている人も多いと思いますが、Skebであればコミュニケーションは最低限で済みますので、日本人の客と同じように受注できます。さらに今円安で海外勢視点だと日本に対して依頼を出しやすい環境なので、狙い目です!

円安?なにそれ?とかなりそうなので、一応解説しておきます。最近インバウンドが~とか言われているのと理屈は同じですが。

たとえばあなたのSkebのおまかせ金額16000円で、これをドルで支払うとします。1ドル100円だったころだと160ドル必要でした。これが今は1ドル160円とかになっているので、100ドルで買えます!

なんと1ドル100円だったころと比べて約4割引です。それもあって、今海外勢の依頼がどんどん増えてます!

海外勢向けのアピールとして、英語圏を中心に活動しているVtuberのファンアートはオススメです。

例えば日本で有名なVtuber事務所に「ホロライブ」がありますが、「ホロライブen」というのがあります。

所属タレント一覧(ホロライブEnglish) | hololive(ホロライブ)公式サイト
ホロライブプロダクションの女性VTuberタレントグループ「hololive(ホロライブ)」の公式サイトです。このページでは所属タレント一覧(ホロライブEnglish)を掲載しています。

(ホロライブ公式サイトより。このページは日本語で読めます。)

英語圏Vtuberのファンアート描いたら本人からリアクションきた!みたいな投稿をたびたび見かけます。Vtuberに興味がある方は一度描いて投稿してみてください。

画力が十分あるのであれば、海外勢さんから依頼が来るようになると思います。

人気な作品の紹介

Vtuber?興味ないよ!という人に向けて海外で人気な作品を並べておきます。ローカライズを簡単に確認できる、という視点からゲームを中心に選んでみました。

  • 原神(崩壊:スターレイルは日本国内よりあまり見かけません)
  • ファイアーエムブレムシリーズ(任天堂作品の中で一番多いです)
  • ファイナルファンタジー14(14以外のFFはほぼないです)

海外のイラスト投稿者のイラストで本当によく見かける&海外イラストレーターのコミッションサービスのサンプルに設定されていることが多いのはこのあたりです。

海外勢さんの依頼受けたいな~という方は版権を受けるつもりがなくても、海外でどんなものが流行っているかがわかるので一度触れてみることをおすすめします!(あまり大声では言えませんが、海外勢さんがSkebで依頼しているのを見たこともあります。Skebの新着をスクロールしてても版権っぽいものはだいたいこの3つのうちのどれかです。)

海外勢さんのSkeb依頼の内容で共通しているのは、オリキャラか二次創作かは問わず公式供給ではまかないきれないものを頼んでいる、ということです。Skebの新着を見ていてもたとえ二次創作であっても版権キャラそのままの二次創作依頼はほとんどないです。

(あまり大声では言えない話ですが、Skebで二次創作OKにする場合は海外勢さんがよくSkebで依頼している二次創作ジャンルを自分でも知っておくとそのキャラの設定や背景を理解しやすいので有利になります。)

原神

原神——冒険に満ちたブランニューワールドへ
オープンワールドRPG『原神』。本作であなたは旅人となり「テイワット」という幻想世界を冒険していく。この広大な世界を自由に旅し、個性も能力も豊かな仲間たちと共に強敵を打ち倒して、生き別れた兄妹を探そう。もちろん、目的もなく好奇心のまま探索したり、大陸に散りばめられた謎を解いたりと楽しみ方はあなた次第……生き別れた兄妹と...

原神は日本国内でも人気ですし、すでにプレイされている方も多いと思います。オススメはイラストを投稿するときに海外版のキャラ名も一緒に添えてみること!

原神のホームページの右下にある地球儀っぽいマークを押すとサイトの言語を切り替えることができます。ここを「English」にすることで英語版での名前を確認できます。

日本は漢字が使えるので中国語のキャラ名とかもそのまま漢字で実装されていたりしますが、海外は使えないので表記が少し変わっていることが多いです。タイトルからして「Genshin Impact」になっていますし、地域名など微妙に表記が異なるものが結構あります。

ファイアーエムブレム

日本では中堅くらいのシリーズですが、海外のコアファンが多いです!海外ではゼルダの人気が高い、という話を聞いたことがある人は多いと思いますが、コミッションを依頼する客層と重なっているのはどちらかというとファイアーエムブレムのファン層です。なので今回はファイアーエムブレムを紹介します。

シリーズとまとめて表現しましたが特に多いのは烈火の剣(海外で初めて出たFEなので日本国内より人気高いです)と現行ハードのSwitch向け作品の風花雪月エンゲージの2作です。ここにあげた作品たちは全部Nintendo Switchがあればプレイできます。任天堂の作品なので、基本任天堂ハードにしか出ません。

Nintendo Switch(有機ELモデル) Joy-Con(L)/(R) ホワイト

価格:37979円
(2024/6/21 19:55時点)
感想(899件)

このシリーズは「てごわいシミュレーション」と言われていたこともあって、昔の作品は難易度高めです。難易度的に手をつけやすいおすすめの順番は「風花雪月→エンゲージ→封印の剣→烈火の剣」です。風花雪月は独自仕様多めですがシミュレーション部分自体は簡単めなのではじめてやるならとっつきやすい&いまシリーズの中で一番よく見かける作品です。エンゲージはノーマルでもちょっと難しめなので(そのかわり時間を何回でも巻き戻せるようにはなっている)、風花雪月である程度戦闘システムに慣れてからエンゲージをやるのがオススメ。

ファイアーエムブレム 風花雪月 通常版

価格:6619円
(2024/6/21 20:05時点)
感想(32件)

(似たタイトルの作品があるので気をつけてください。無双ってついている方はスピンオフです。)

封印の剣と烈火の剣はともにGBAソフトなので、ニンテンドーオンラインの追加パックに加入する必要があります。封印の剣は烈火の剣の前に出た作品で、前作みたいなポジションの作品です(時系列は烈火→封印)。日本国内では両方発売されています&両方GBAオンラインで配信されていますので、是非封印からやりましょう。

あと覚醒あたりもちらほら見ますが、こちらは3DSの作品なので今から手を出すのは少し難しいです。スマブラをやっていた方であればクロム、ルキナ、ルフレとか聞いたことありませんか?あのへんです。(このへんはエンゲージにもキャラとして出てくるので、エンゲージをやればなんとなくキャラデザやキャラの雰囲気がわかるはず。)

FEはとりあえずまず風花雪月、余裕があるならエンゲージ、本当に暇なら封印の剣&烈火の剣、くらいでいいと思います。エンゲージは過去作キャラ総集結的な要素がある作品で風花雪月のキャラも登場しますが、エンゲージに登場しないサブキャラやいろんなキャラが着まわしている一般ジョブのデザインの方をよく見るので風花雪月原作のプレイを推奨しておきます。

猫戸すず
猫戸すず

(あまり大声では言えない話ですが、Skebの新着を見ているとFE風花雪月のこのキャラにこの兵種の服を着せたイラストを描いてほしい!という海外勢さんの依頼を結構見かけます。このSkebで依頼されている内容は公式でイラストが描き下ろされておらず資料はゲーム中の3Dモデルのみで、しかもキャラごとに色が違うので原作をプレイしていないと指定通りに描けない可能性があるタイプのヤツです。やっている人ならすぐわかるし間違いようがないものなので、海外勢の依頼をSkebで受けたいならFE風花雪月はマジでやったほうがいいです。)

風花雪月、海外版は「Three Houses」というタイトルなのでよく「FE3H」と略されます。海外向けイラストを検索する際は是非海外版タイトルの方で検索してみてください。

ファイナルファンタジー14

こちらは月額課金制のオンラインゲームです。フリートライアルがありますのでやってみるならフリートライアルからどうぞ。フリートライアルだけで半年は遊べると思います。

ファイナルファンタジーXIV 公式プロモーションサイト
冒険者3000万突破のオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」公式サイト。全ての冒険者よ、集え 仲間たちの待つエオルゼアの地へ。(PS5™, PS4®, Xbox Series X|S, Windows PC, Mac対応オンラインゲーム)

ベンチマークソフトにはキャラクタークリエイトがついているので、ゲームそのものをインストールしなくてもプレイヤーキャラクターを作ることができます。雰囲気は味わえるのでパソコンがあるならオススメ。

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク
ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマークサイトです。

圧倒的によく見るのは自分でキャラクタークリエイトできるプレイヤーキャラクターを描いたものです。海外勢のイラストレーターさんのポートフォリオを見ているとだいたいプレイヤーキャラクターのイラストが数枚混ざっています。(FF14にはNPCもいるのですが、NPCキャラクターのイラストが入っていることはほとんどありません。)

海外勢さんの自キャラでよく見かける種族について。日本国内ではミコッテちゃんが大人気ですが、海外では見た感じアウラ女、特にゼラが一番多いです。次点でヴィエラ女(日本国内と比べて明らかに多いです)。このあたりは要チェックです。

猫戸すず
猫戸すず

アウラとヴィエラはどちらも特徴がかなりしっかりしている種族なので、見る人が見ればすぐにそれとわかります。アウラは耳のかわりにツノが生えていてしっぽとウロコがあり、種族で色が違います。ちなみにレンが白でゼラが黒。ヴィエラは耳の形がうさぎの耳です。

やったことがなくてもポートフォリオなどで見たことがあるかも?

種族がどんな感じかはベンチマークで確認できますので、自分が描けそうな種族かどうかは一度確認推奨です。ちなみに?男キャラだとこちらもやはりアウラ・ゼラが多いです。

転載文化について

一応書いておきます。海外と日本では転載に関する意識が全然違います。

日本では転載は「やってはいけないこと」という認識ですが、海外では「素晴らしいイラストなんだからもっと広めよう!」と別のプラットフォームに勝手に転載されているケースがそこそこあります。

特に海外大手掲示板のRedditなどを見ていると「○○さんのイラストです」みたいな感じでイラストが転載された投稿を結構よく見かけます。

転載は防げませんので、転載が気になる場合は海外向けに投稿するイラストそのものにサインを入れておきましょう!SNSアカウントがわかるよう「@なんとか」みたいなのをイラストの中に書いておくことをおすすめします。実際Redditの転載投稿にそういった表記があるものは多いです。

日本人の依頼を受けたい人へ

日本の人から依頼を受けたい場合は打ち合わせ・リテイクが発生するかわりに単価が高くなりやすいコミッションの方をおすすめします。

猫戸すず
猫戸すず

猫戸すずがコミッションで依頼する人の「おまかせ金額」はだいたい1万円から2万円くらいの人ですが、ほとんどSkebで依頼が来ていなくてもコミッション数か月待ちの人も多いです!

Adopt販売(キャラ販売)を中心に活動していく場合、SKIMAがオススメです。

スキマ - イラスト依頼・opt販売ならSKIMA
SNSのアイコンやTRPG、VtuberとVライバーの立ち絵、夢絵、漫画など様々なイラストを自分だけのオリジナルとして個人のクリエイターへ依頼できます。もちろん安心安全な支払いシステムでご利用頂けます。

すでに完成したものを販売するキャラ販売系はSKIMA一強状態なので、キャラ販売をするなら是非SKIMAをやってみてください。コミッションを出さないでキャラ販売だけでプラチナランクの人なんかもいらっしゃいます!

SKIMA経由でコミッションに挑戦してみてもいいと思います。Skebを使うイラストレーターさんの得意な画風を必要としている層に強いコミッションサービスはSKIMAです。

まとめ

Skebで依頼が来ない原因は、値段や画力ではありません。Skebで頼むに当たって魅力的に見えていないことが原因です。

  • 海外勢に対してアピールをしていない(SNSで英語圏向けの投稿をするなどをしていない)
  • 描ける範囲を限定している(18禁・3Lの依頼を受けていない)
  • 自分の作品を持っていない(キャラ販売・自作漫画などをやっていない)
  • TRPGをやったことがない

だいたいこの4つに該当しているケースが多い気がします……!

Skebで売れている人は海外勢を中心に依頼を受けている人のケースが非常に多いです。今円安なのもあって海外勢さん視点では日本のクリエイターに対して依頼を出しやすい環境です。

海外勢に向けてアピールをするなら、このあたりがオススメです。

  • 英語圏を中心に活動しているVtuberさんのファンアートを描く
  • 二次創作のイラストを投稿する際に海外勢さんが見つけやすいように海外版の名前のハッシュタグも一緒につける
  • ファイアーエムブレムをプレイする(今からやるなら風花雪月からやるのがオススメです)
  • ファイナルファンタジー14のフリートライアルをプレイする(月額課金制のゲームですが、途中までであれば無料でプレイできます)

このあたりは効果的ですし、実際に海外勢さんから依頼を受けている方でやっている方もいらっしゃいます!

猫戸すず
猫戸すず

猫戸すずが依頼している人は海外勢からの依頼を受けている方が多いですが、依頼をきっかけに「FF14はじめました!」みたいなツイート(当時、今はポストと言います)をしているのを何人も見ています。

Skebのプラットフォームで依頼を集めるなら海外勢を狙うか自分のコンテンツを育てるかの2択だと思います。どちらも厳しいならコミッションを中心に活動するなどSkeb以外の方法を検討してみてください。

コミッション向け相談サービス開始しました!
「活動者になりたい!」ではこれから誰かに依頼をする人・依頼を受けたい人向けの相談サービスを開始しました。 通常価格2000円のところ最初の1件のみ500円のセール中です。お気軽にどうぞ。
クリエイター向け
スポンサーリンク
猫戸すずをフォローする
活動者になりたい!
タイトルとURLをコピーしました